口臭とは

口臭とは
口臭の予防
口臭対策

○口臭とは

口のニオイには2種類のタイプがあります。一つ目は虫歯、内臓の病気など口臭の原因があるタイプで、ストレスの多い現代人は胃腸の調子が悪く口臭に繋がっているケースもあります。口臭の原因となるのは、口の中の細菌によるものです。健康な人でも口の中には200種類もの微生物や菌が存在しています。口腔環境を整える善玉菌だけでなく、虫歯や歯周病などの原因になる悪玉菌も存在しています。日常における、一般的な病的口臭には、以下の原因で発現します。口臭の原因が口腔内にある場合は、1.むし歯(C3以上のむし歯で、特に壊疽性のむし歯は口臭(腐敗臭)が強いです。)2.歯間の食片圧入(歯間に食査が残留していると、それが発酵(酸化)され、腐敗臭を発散します。)3.歯石、歯垢(不潔な口腔は、歯石、歯垢の沈着が激しく、悪臭を発散します。)4.歯周疾患(特に歯槽膿漏症において、歯周ポケットからの排膿がある場合は悪臭が強いです。)5.補綴物(不良な義歯、継続歯、ブリッジなどが口腔内に装着されていると口臭が強くなります。)6.喫煙(喫煙者は口臭が強いです。(口腔からと肺臓から))7.口腔内疾患(口腔内に悪性腫瘍、膿瘍、真菌感染症等がある場合。)口臭の原因が口腔外にある場合は、1.ストレス(ストレスがたまると口臭(呼気からくる)が強くなります。)2.呼気(例えば、薬、食べ物など口から入ったものによりそれが一旦胃腸から血液の中にとりこまれ、肺胞からガスとして排泄され口臭となります。食べ物では、にんにく、にら等。薬でも口臭を強く出す薬があります。)3.全身的疾患(糖尿病、肺臓疾患、蓄膿症(上顎洞炎)は特に口臭を発します。)4.空腹時(満腹時より空腹時の方が生理的口臭が強いです。(特に朝のおきがけ))5.年齢(健康体であっても年齢層により生理的口臭(ホルモン代謝)が違います。生理的体臭(ホルモン代謝)も年齢層により異なります。)


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